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11月1日(土)
〜『フリーダ・〜カーロとその時代』を見て〜
映画「フリーダ」を見て
本物の絵を見たくなった
眩しい太陽の国メキシコで生まれ
18才の時の交通事故の後遺症の苦痛と戦い
最愛の夫、壁画家ディエゴ・リベラとの
愛憎が交錯する生活の苦悩に耐えながら
自らも激しく情熱的な恋愛に生きた彼女の生涯
映画で見た絵は
彼女の過酷な運命が描かせたと思われる
痛々しく…残酷で
不気味な感じがしたけれど
実際生で見てみると
とてもチャーミングな絵だった とにかく…生き生きとした
可愛い人だったに違いない 友達でもあった写真家
ローラ・アルバレス・ブラボが撮った写真で
実際のフリーダも見た
思ったとおり…とても綺麗な人だった でも…それよりなにより
とにかく絵が素直でわかりやすい
映画の中の台詞でも
「私の絵は私的なものだから…」と言っていたけど
その通りだと思った…
『今の私の気持ちはこうなの!!!」と
はっきり描いてある
彼女の絵は彼女の言葉なんだなぁ… 色がキレイ…さすが原色の国
でも、どこかユーモラス
だからおどろおどろしさも平気で見られちゃう
自画像もよかったけど
静物もよかった…ポップなの
自分を愛し、夫を愛し、国を愛し、自然を愛した
生きていることに感謝し
大地に憧れ、母になることを切望し…
果たせなかったが
女であることに誇りを持ち
また女であるがゆえに絶望し
余りある母性を注いで
愛に生きた女性 残念なことに点数が少なかった
もっともっと見たかった
ああ…やっぱり
メキシコまで行かないと駄目なのかなぁ
いつか…行ってみたいけど
遠いよなぁ
でも…見てみたいな…いつか
しかし…人間て
そんなに深く人を愛せるものなのだろうか
同じ女性として
そんな彼女の激しい人生を
羨ましく思うなぁ どう思います???皆様は…
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