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愛は終わる 苦さを残して
何も信じられないまま
時だけが流れてゆく
涙の夜をいくつも越えると
もう誰も愛せないと
諦めが心
支配する
でも人生が影のように虚ろな時も
輝く夢だけは
決して奪われたりはしない
きれいになったね
待っていたんだよ
僕の為に生まれてきた人
彼はそう言うの
ただの言葉たけど
優しい響きが心に染み込むの
きらびやかな街に
訪れる黄昏
着飾った恋人達
人波を泳いで行く
私は旅人 その波を眺めて
もう二度と訪れはしない
甘い夜をぼんやり思う
もし私たちにそんな夜が来るとしたら
それは夢の中だけ
はかない夢の中だけ
きれいになったね
君に夢中なんだよ
僕の為に生まれてきた人
子供の頃に聞いたおとぎ話は
夢物語じゃないと
信じてしまうの
きれいになったね
君は僕の女神
彼はそう言うの
まるで映画みたいに
運命というシナリオの中に
彼がいることを
信じてしまうの |