陶酔の時

 

人は何故愛し合うのだろう
永久に続く愛などないと知りながら
愛を語るあなたの瞳も 色褪せる時がくる
だけど私はあなたを見つめる
あなたの頬にくちづける

  いまだけはこの愛を信じて あなたをゆだねた
  胸の奥に眠る 愛への恐れ燃やして
  夢 ひと夜の夢に生きて 熱い時の中に
  この身を沈めてしまおう

淋しさや悲しみ 涙
孤独さえも そっと抱き寄せ
ひとときの燃える思いが 癒してくれる時がある
だから私はあなたを求める
その熱い胸に飛び込んで

  いまだけはこの愛を信じて この身をまかせたい
  胸の奥に眠る 愛への迷い忘れて
  夢 ひと夜の夢に生きて 甘い時の中に
  私を沈めてしまおう

 

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